初めての外国為替をサポートします

レッツ投資メニュー

Last update:2014/9/18

外国為替の基礎A

外国為替証拠金取引は便利 メリットは大きく5つ

24時間取引

「外国為替市場ってどこにあるの?」の箇所で既に解説しましたが、外国為替取引では、取引機会が市場の空いている時間に制約される取引所取引とは異なり、取引相手さえ存在すれば基本的にはいつでも取引ができる相対市場です。
週末や世界的に市場が閉まる場合を除けば、24時間取引可能というわけです。

豊富な流動性

外国為替市場が最大の金融市場の一つである原因は、それだけ取引をしている参加者が多く潤沢な需給が存在するためで、結果的に売買価格が多く存在し取引額もまとまり、流動性が高いという市場を作りだしています。
株式市場のように、値幅制限(ストップ高・ストップ安)などはありません。流動性とは、いつでも希望する取引額が取引できる機会の多さを指します。流動性が低い第3国通貨や商品市場、株式市場では、取引したい時に取引できない場合が想定できますが、為替に限ってはほぼ稀に主要な経済統計が予想と違った発表内容だったり、各国で発生する事件、事故が原因で瞬間的に取引しづらいレアケースを除いて流動性が豊富な市場だといえます。

上下相場両方に収益機会

「為替の値段はどうやって表示される」の箇所で既に説明した通り、外国為替市場では、ドルを買っている場合では更なる上昇相場で、ドルを売っている場合では更なる下落相場で反対の取引を行い、収益を狙えるということになります。

レートと金利に収益機会

上記のように相場が動くことで得る収益に加え、高金利通貨を買って保有しているケースでは、金利による収益を狙うことも可能です。

低いデフォルトリスク

株式取引の場合、会社が倒産すると購入したその銘柄の株券は基本的に価値がゼロとなりますが、為替取引では、外国為替市場の銘柄たる通貨は国家信用そのものであることから、通貨価値がゼロになることは国家消滅を意味しますので、その可能性はかなり低いだろうということがおわかりいただけるでしょう。


リスクも存在、きちんと管理

メリットの裏には必ずデメリットが。リターンの裏には必ずリスクが!
「外国為替証拠金取引って便利!」で、為替取引のメリットを述べました。しかし、為替取引は元本保証型の取引ではありません。あくまでも投資ですので、そこには一定のリスクが伴います。リターンを目指すには潜在的なリスクを知り、回避するよう努力することが大切です。

@変動リスク

外国為替相場は政治的・経済的要因を背景に常に変動しており、変動することで収益のチャンスがあるのですが、逆に、常に変動リスクを内包しているリスク型金融商品です。従って常に差損を被るリスクも同時に負っています。外国為替相場は突発的な要因で大きく変動することがあり、この場合は変動リスクが増大します。
差益や差損は決済取引を行わない限り確定されず、未確定の差益は更に大きくなる事が望める一方でたちまち差損となったり、未確定の差損は小さくなる事が望める一方で更に悪化する場合があります。

A流動性リスク

外国為替相場は現在最も流動性が高い金融市場の一つとされ、とりわけ主要通貨同士の流動性は高く、リスクは低いとされています。しかし予想外な発言、経済指標、戦争やテロ、天災等によって市場の動きが極端に一方に傾いた場合に流動性は極端に低下し、取引価格に連続性がなくなり流動性リスクが増大する場合があります。
流動性リスクが増大すると取引売買価格の買値と売値の差(スプレッド)が拡大したり、取引が無いまま全く異なる価格水準から取引が始まるなど、希望する取引が出来ない事態が予想され予定外の損益の振れが発生します。最悪の場合は為替市場自体が閉鎖されたり、その通貨自体が取引できなくなる場合があります。この角度から言えば、流動性が低いマイナー通貨やエマージェンシー通貨はメジャー通貨に比してリスクが高いといえます。

B信用リスク

信用リスクとは、取引相手が倒産破綻し、取引に合意したものの、実際の通貨の交換ができなくなるリスクです。
この他、取引通貨の国が、政治や経済の状況不安定になり通貨自体の流動性が下がったり、時には自由な交換ができなくなったりすることに対するリスクはカントリーリスクという信用リスクの一種です。

Last update:2014/11/26


↑top
Powerd by Google
WWW を検索
レッツ投資!内 を検索
CopyRight(c)レッツ投資!!AllRightReserved